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日和見日記 <2009年12月19日(土)>
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神奈川工科大学キャンバス(クリックで拡大します)

超〜面白かった♪
工学を学ぶ高校生のための大学講座
 本日は長男といっしょに本厚木にある神奈川工科大学へ「工学を学ぶ高校生のための大学講座」に出席するために行って参りました(^_^)v。面白そうな講座だったので、父兄も参加して良いとの事なので便乗参加しましたが、他に1人しか父兄の参加者がおらず、ちょっと恥ずかしかったです(^^;。

 大学は本厚木からバスで14分、バスを降りると13階建ての情報学部棟(写真左下)がまず目に入り、キャンバスの規模の大きさにビックリ!!Σ(・ω・ノ)ノしました。この情報学部棟は地上13階(地上高52m)地下1階、延床面積約16,282,55平方メートル。館内にはエレベータが一般用4機、非常用1機の合計5機設置されています。超豪華装備だ〜! 私なんかにとっては、校舎にエレベーターがあるだけで驚きです。この春中央緑地公園(写真上)の整備が終わり、全施設が「再開発」されたばかりのキャンバスは、近代的なデザインでいかにも最先端という感じ。

 私達が選んだ講座は「CGを駆使したゲームを開発する」です。講師は神奈川工科大学/情報学部/情報メディア学科准教授・服部元史先生。講義はまず、日本のゲーム開発がアメリカなどに比べてプログラミング力で差がつき始めているという問題提起からはじまります。確かにゲームの世界観やストーリーを発想する能力はすばらしいが、それを実装するにあたってプログラム力が追いついていないらしのです。ですから今ゲーム業界では、めまぐるしく変わるゲームシステムに対応できる、オブジェクト指向プログラミングを理論から理解し使いこなせる人材を必要としています。しかしゲーム会社ではそのような人材を育てる事ができないので、神奈川工科のような大学に人材育成を期待しているのだそうです。

「当校ではそのような人材を育成するために、学生には空間図形・運動理論・描画工学を学んでいただき、プログラムに必要なベクトル・行列・力学・微分積分をマスターし国立大学理数系学生並みの理数系能力を身につけていただきます」
 服部先生がそこまで説明し終わったとき、ゲームが好きで講座に集まっただろう学生達の、大半の目の前は真っ暗になっていたようです。ほとんどの生徒の手が心情を反映しだらんと下におちていたので、素直な反応がちょっとカワイく思えました(笑)。

「しかし……皆さんの多くは微分・積分なんて、何の事か分からない、分かった人もテストが終わったら忘れてしまった、という方がほとんどでしょう」
 ━━テストが終わったら忘れてしまう・・・受験用丸暗記学習の最大の弊害ですね。役に立つはずの数式も理論を理解していないので、実生活で応用ができないくてもったいない事になっています。
「ですから皆さんには“0”から教えていきますので、安心して下さい」
 おや〜? 話の風向きが変わってきました。そうです、服部先生の講義はここからが「キモ」だったのです。

 スクリーンにはプログラムで出現させた「動く円」「弾む円」、そして簡単なブロック崩しの画面が映し出されます。
 「まずこういったプログラムを作る事で数式を体感的に理解して致きます」
 つまり実際に数値の入力によって変わる挙動を見せながら、二次元ベクトルなどの数式をただの紙の上の数字としてではなく、体感的に理解させようと言うわけです。これは凄い!実に有意義な、身につきそうな教え方です。1年次丸1年かけて丁寧に2Dのプログラムを組めるようにしてくれるそうです。そして2年では3Dと順番に学習し、卒業制作で簡単なゲームを作り上げる。うーむ「使える」人材が育ちそうな大学ですね〜(*-ω-)ウンウン♪ 実力のある先生による実践的な講座・・・私が入学したいぐらいです。長男の希望進路とはちょっと違いましたが、入学金も授業料も少々お高くはありますが、将来を見据えているならマジ借金してでも入学させたい大学ですね(笑)。

 みんな今日は良い大学情報ゲットできてよかったね〜と、あたりを見回すと・・・寝てるよ生徒達; ̄□ ̄)。あちこちで船こいでる生徒を、引率の先生が一生懸命つついて起こしている姿が涙を誘いました。ゴメンなさい服部先生( TωT )。

 でも講座修了後、一人の生徒が服部先生に駆け寄り、何か話しかけました。
 「ホウ!! ではまず拝見させて下さい」
 ホームページに自作のゲームでもupしてあるのでしょうか、生徒と先生はインターネットの画面をのぞき込み、楽しげに話し込んでいました。そうだよね〜、本気でゲームクリエイターになりたいなら、この講座聞いたら食い付くよね(*^^*)。こんな生徒が一人でも見つかったら講座開いた甲斐もあるでしょうね。けれどやはりせっかくの取り組みなのに、少々参加者が少なかったのが残念でした。とても有意義なので父兄ももっと参加した方がいいのになと、今後の発展を祈りつつ帰宅し・・・疲れちゃってぇ、毎度の事ですが、今はヘタレて座りこんでま〜す(≧ω≦)b!!

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日和見日記 <2009年12月18日(金)>
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「ぽかぽかアイルー村」発売告知!!
 昨日モンハン部通信でお知らせがありました。や〜っとPSP用のモンハン関係ソフトが発売されます〜(≧ω≦)b!!「モンハン日記・ぽかぽかアイルー村」公式サイト
 その名の通りアイルー達が主役のゲームです。そしてーーーっ!! にゃにゃ、にゃんと〜〜「モンスターハンター2G」で育てた、私達の愛する「オトモアイルー」を連れてこれるようなのですo(>▽<)o♪ 超嬉しいですっ!!  発売日は未定だけど、来年の夏ぐらいになっちゃうかも。でも待ってますよ、カプコンさん!!

 ただ今カプコンさんでは、モンハン部員限定でオリジナルアイルーのデザインも募集されています。採用されるとそのアイルーがゲームに登場するとか(^_^)v。これまた超楽しみ! 応募したい方は、まずこちらからモンハン部に入部しようね(登録無料)♪
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日和見日記 <2009年12月16日(水)>
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仮面ライダーW第14話

今週の仮面ライダーW〜♪
 12/13日O.Aの今週の仮面ライダーWは「レディオでQ/生中継大パニック」です(^_^)v。
 若菜さんを苦しめていたドーパントの正体がマネージャーさんだった事が判明。しかし、彼の背後には先輩アナウンサーの素子がいた!! 正体がばれた時の素子の豹変ぶりが凄まじかったです(;^_^A アセアセ 息子達がビビってました。マジ女性恐怖症になっちゃうよ〜〜(^^;。マネージャーさん役のオキシジェンの三好君も、ネクタイ引っ掴まれて引きずり回されてマジ苦しそうでした。いままでの怖い女の中でも最怖かも。若菜さんの回想シーンに登場した冴子さんの制服姿に関しては、同じ女性としてコメントは控えま〜すv( ̄ー ̄)。
 今回はWのバイク「ハードボイルダー」や他のメカのアクションがたっぷり観られてカッコ良かったです。この調子で頑張って玩具を売るのだ〜〜♪
 でもちょっとW君、人質はもそっと大切に扱いましょう。若菜姫ドーパントといっしょにブン廻されて転がってましたがな・・・(^^;。脚本は長谷川圭一さん。監督は引き続き石田秀範さんです。

 本来の優しい自分を思い出した若菜さん、フィリップ君に袖にされてガイアメモリーを捨ててしまいます。ああ〜、死亡フラグか〜Σ(T□T)。
←前回 第15話へ続く

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日和見日記 <2009年12月15日(火)>
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色々増えちゃったblogパーツ(クリックで拡大)

blogramとYahoo!ログ-ルに登録してみました♪
 ちょっと前からトップページに新しいblogパーツが増えました。「blogram」と「Yahoo!ログ-ル」です。blogramはRSSを読み取り、サイトを成分分析して、お奨め記事を独断的に(笑)選び出して表示してくれます。ちなみに日和見厨房の解析結果はこちらです。RSSを更新するたびに解析結果が変わるので結構楽しいです(*^^*)。登録すると解析結果に基づき「ブログ坂」で紹介されるもよう。
 Yahoo!ログ-ルは足跡帳みたいなモノ、かな? ダッシュボードに「お気に入り」登録をし、他のサイトに簡単にリンク・相互リンクができ、来訪者がすぐ分かります。カウンターはとりあえず廻る回数が増えるかも。でもSOHO関係やアフィリエイト関係のサイトがやたら多いので、ホント「廻るだけ」ですケド(ーωー)zzZ。興味のある方はこちらをご覧下さい♪

 ただ最近は「問題サイト」にリンクを張ってあるだけでそのサイトがブラックリストに載ると一蓮托生でGoogle等の検索から外されてしまうらしいので(詳しい事はまだよく分からないのですが)、相互リンクは慎重にしましょうね・・・(;^_^A アセアセ。
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日和見日記 <2009年12月14日(月)>
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今日も眠そうなミー君(*^^*)

やっちゃった・・・のか?
 先日小学校の登校班親班長・副班長の役決めをやりました。司会は現班長の私。幸い順番なので引き受けても構わないという方が現れ、無事役決めは終了〜(^ω^)/。良かった良かった♪ せっかく集まったので、当番のやり方についての提案も1つ議題に上げました。班長・副班長の負担を軽減する提案だったので、フルタイムで働いている新班長達は賛成してくれました。
  私  「じゃあ、これで決定でいいですか〜?」
  Aさん 「一応多数決取った方がいいかも」
  Bさん 「よく分からないのでみんなの意見を参考に聞きたいです」
  私  「分かりました、じゃあ順にご意見を伺いますね」
 で、みんなの意見を聞くうち、現PTA役員のCさんから反対意見が出ました。でも、今のままでも特に大変ではないので、やり方を変える必要はないのでは・・・というソフトな反対意見です。実は私も他の方から提案があったので議題にしただけで、本当はそちらに賛成でした。一周回った後は反対が多数派で、多数決をとっても同様の結果になりました。ちなみに私はとりあえず日和見な保留に挙手(←ずるい!)。
 ちゃんとみんなの意見も聞いて、他に意見がないか確認した上の多数決だったので、問題ないよね〜と、気楽に考えていたのですが・・・。

 後日、新班長さんからご相談の電話。で、一昨日茶飲みがてらお宅におじゃましたら・・・もーそりゃーかなりの勢いで彼女はご立腹でした(;^_^A アセアセ。やっぱり負担軽減案、ぜひとも採用して欲しかったらしいのです。彼女の怒りの矛先はもっぱらPTA役員のCさんに対するものでした。曰く「PTA役員だからって上から目線でえらそうに!!」「否定ばかりしたら先に進まないのに!!」「実際やるのは私達なのに!!」「だったら全部あんたがやれば!!」

 いやCさんは平の頃から言う事は言うタイプで、特に役員だからと偉そうにしてる訳では・・・それにどうしても軽減案を通したかったのなら、ちゃんと話し合いで「次にやるのは私達なので、来年度だけ試しにやってみたいです」と発言すればよかったのに・・・あと彼女はもう班長やってるから「あんたがやれば」というのはちょっと・・・と、よっぽど彼女に言おうかと思ったけど、止めときました。私も少しは「大人」になったね(笑)。

 新班長の彼女、みんなの前でCさんに反対意見を言ったらイヤな人だと思われるからと、良い子になりたくて黙っておいて、後から影で悪口の嵐。「これだから女は」と、言われても仕方ありませんね。正直に自分の意見を言うのは私やCさんみたいに空気を読まないタイプの女性ばかり。はっきり言って貧乏くじの引き係です。昔から役員やるたびに皆さんのご意見を「提案」してはイヤな思いをさせられています。最近は日和るケドね(笑)。
 まったくさー、民主主義じゃないのかよ、日本! 反対意見を言う人が「不快」じゃ話し合いなんか成立しないよ。話し合いの場で正々堂々意見のやりとりをして、耳の痛い事も聞けるようになろうよ。自分の意見もちゃんと言おうよ。・・・しっかりしろや女性陣(ノ_-;)ハア…。

 それにしても、やっちゃいましたね〜(^▽^;。議長の私が彼女の心情を察してあげなくてはまずかった。そもそも私達の提案なんですから、いくら気乗りしなくてももう少し粘るべきではあったのでしょうし。あーもーMaxめんどくせー!!「腹芸」は苦手です〜〜( TωT )。
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日和見日記 <2009年12月13日(日)>
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劇場版オリジナルガンバライドカードと下敷き♪

今週の仮面ライダーWはまだ観てないので感想は後ほど(^_^)v

劇場版仮面ライダーW!!
 本日は朝っぱらから家族全員でつきみ野のワーナーで「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010 」と「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」をはしごで観て参りました♪ おかげさまでただ今はしゃぎ疲れで座り込んでます(←夕飯の支度はどーした?!)。

 まずは仮面ライダー。早朝の初回にもかかわらずsold-out!! なかなかの人気ですね、良い事です〜♪ e席リザーブで席を買っておいて正解でした(^_^)v。
 ディケイドはこれでやっとお話にけりが付きます。すべてを破壊しすべてを再生させるのがディケイドの役割だったのですね。親世代の過去の記憶を呼び覚まし、新しい仮面ライダーブームを巻き起こす事が目的で創られたイベントライダー・ディケイドですが、みんなの記憶にしっかり焼き付き、やっと自分の世界が手に入ってハッピーエンド。良かった良かった(*^^*)。それにしてもなつみかんちゃん強ぇ〜。
 ラスト近くになってモモタロス達が集合したら、お子様達から歓声が上がりました。子供向け映画はこうでなくてはね〜。しかし・・・数分後に「えっ!!」という悲鳴のような声が。ひょっとしてまた「続く」なのか〜?!と、観客一同の胸に悪い記憶が蘇りましたが(爆)、この映画はファンを裏切りませんでした。

 場面は変わり次は仮面ライダーWの「ビギンズナイト」。フィリップ君も翔太郎も「自分の罪を数え」ながら戦っているのが分かって覚悟の確かさを再認識できました。自らを「悪魔」と呼ぶ、ちょっとダークなフィリップ君、素敵でした(≧ω≦)b!! 亜希子が初めて(多分)翔太郎を「くん」付けで呼んだシーンも良かったです。自分が1番辛いはずなのに、翔太郎を気遣う亜希子ちゃん・・・良い娘やないかい〜〜( TωT )!! 例のスリッパも大活躍でした♪
 琉兵衛さんが猫ミックの事を「娘達といっしょで、まったく言う事をきかない…」と、ぼやいていたシーンでは吹き出しました。ミック君いつもダッコされてる時あからさまに嫌がってますもんね(笑)。

 ストーリーは面白かったのですが、気になったのがWが始まった時の「小さいお子様」達の反応の悪さです。モモが出てくると歓声が上がるのにな〜(^^; これはまたぞろ玩具売れてなさそうですね。2本連続で売り上げ不振はまずいのでは・・・と、心配になっちゃいます。
 やはりカートリッジ方式のお手軽フォームチェンジ、スピーディでカッコイイのですが購買意欲をそそるにはちょっと演出不足のような気がします。

 玩具のよく売れた平成ライダー第一作のクウガの時なんか、1つのフォームが登場するまでたっぷり時間をかけて、話を盛り上げたりじらしたりしてましたからね。ただの色違いなのに、全フォーム買わされましたっけ・・・(^▽^;。
 それに比べると、ちょっとWの変身演出は営業的には損かも。子供が1つ1つのフォームに思い入れをしないとおもちゃは売れないという事を忘れずにお話を作らないとマジやばい気がします。
 グッズ売り場に行っても、親に玩具をねだるお子様の姿がありません。それもそのはず、売店に目を惹くグッズがなーい(;^_^A アセアセ。買う気満々で売店に来ていた親子連れが「なんも無いなぁ」と呟いておりました。なんてもったいないっ!! もったいないオバケが出ちゃいます。せっかく映画に「ファングジョーカー」とか売り込めそうなフォームが登場しているのに、「ライダーヒーローシリーズW04 仮面ライダーW(ダブル) ファングジョーカー」は12月26日発売予定。映画の公開どころか、クリスマスにも間に合ってないし; ̄□ ̄)。「WFC04 仮面ライダーダブル ファングジョーカー」は1月25日発売予定とな。にゃにをのんびりやってるのやら。もっと頑張って商売しないと後が続かないぞ〜〜!! ガンバレ〜〜Σ(T□T)。

 そして映画はクライマックスへ。ディケイドの次元干渉能力が発動し、Wの世界とディケイドの世界が合体します。もの凄い火薬の量の大爆発に派手なエフェクト! ライダー達が集合し、サイクロンとジョーカーの独立変身もお披露目され、お子様達も大喜びのラストでした。楽しかったです(^ω^)/。
←前回 第14話へ続く
劇場版ウルトラマン!!
 のっけからのアクションの連続でした!! 歴代ウルトラマンが登場し、怪獣も100体集合。にぎやかな映画でした。こちらの映画もディケイド同様、過去のファンの記憶を掘り起こし「ウルトラマンを再認識してもらうのが目標」とパンフレットに書かれていました。
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 主人公の「ウルトラマンゼロ」はとってもヤンチャなセブンの息子。「強ぇ〜!!」と、子供達が歓声を上げるカッコイイデビューでした。「トランザム!」と叫ぶんじゃないかと期待しましたが…ないか〜〜〜(笑)。
 もう1人の主人公レイは地球人のレイオニクス。レイブラット星人の闘争本能を押さえつつ、怪獣を操り必死に戦う姿が魅力的でした。メビウスのミライ君も登場しま〜す(≧ω≦)b!! メビウスは変身前も後も、歴代ウルトラマンのなかで1番美形だと個人的に思っておりますが、どうでしょう? 久しぶりにミライ君の顔見たら、メビウス外伝「アーマードダークネス」「ゴーストリバース」シリーズのDVD欲しくなってきちゃいました♪
 敵役のベリアルの声をやっていた宮迫さん、メッチャ巧かったです。でもウルトラマンキングの中の人は・・・個人的に嫌いなのでノーコメントで〜す(笑)!
 ストーリー重視の劇場版ウルトラマンが多かったなかでは、本作品はちょっと特別な作り方のようでした。まさにノンストップアクションウルトラマンでした。ちょーっと突っ込みどころもありますが、勢いで楽しく観られますよ〜(≧ω≦)b!!。
 ちなみにこちらの玩具ラインナップはバッチリでした(^_^)v。
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