昨日、新しい掃除機が届きました＼(^o^)／♪　機種は壊れたお気に入りだった先代掃除機の新型「SHARPプラズマクラスター サイクロン掃除機 EC-PX120」。軽くて、ゴミが捨てやすく、吸引力の落ちない「サイクロン」掃除機です。先・先代に購入してしまった某メーカーの名ばかりの「サイクロン式」とは大違いで、抜群に使いやすく高性能な掃除機！　文句なくお奨めしちゃう逸品でございます＾＾。↓↓↓ 　おかげさまでお掃除が楽しくなりました♪　布団専用ノズル、すき間ブラシも付属しています。以前は別売りだったのにな〜。今度はブッ壊さないように気をつけて使いま〜す(^_^)v。

　写真は昨日次男が作った、モンスターハンターに出てくる「こんがり肉」です。骨の部分はゴボウ、肉は鶏もも肉。塩コショウで味付けしてタコ糸で巻き、オーブンでこまめに廻しながら50分かけて焼き上げました。見た目もみごとなマンガ肉に仕上がってます。味も超美味・・・ひと囓りしかさせてくれなかったケド（｀；ω；´）ｹﾁ〜。ゴボウも肉の味が染みこんでとても美味しかったので、細切りにしてサラダに載せて頂きました。まさに「上手に焼けました〜♪」です(*｡>ω<)ﾉ ｧｨｯ♪

　え〜、実は先日愛用の掃除機をブッ壊しました(￣ω￣;)ゞ。掃除中にスッ転んで、その拍子に掃除機さんを思いっきり引っ張ってテーブルに激突させてしまったら、ピタッと止まっちゃって二度と動かなくなっちゃったんです（←オイ！）。結構使い倒してボロくなってはいましたが、残念な事をしてしまいました。仕方がないのでとーちゃん、泣きながらAmazonで掃除機を注文。機種は先代と同型の「SHARPプラズマクラスター」です。届くまで数日かかりましたが、やっと本日到着〜！　詳しくは明日ご報告致しますね(^_^)v。

　画像は「ベジモン農場」より、秋のレイアウトにしてみたmy農場です(＾ω＾)/。夕焼けの背景が綺麗です♪

　さて、昨日の日記で少し書いた子供達の内部被爆の現状について、もう少し詳しく書いておこうと思います。子どもたちの内部被爆防止に取り組む市民グループが、フランスの検査機関「ACRO（アクロ）」に依頼して５月と９月に子供達の尿を検査を行いました。2回目も検査を受けた子どもの前回と今回の数値をセシウム137でみると「9歳男子　1.22→0.70・8歳女子　1.19→0.46（単位はベクレル/リットル）」など9人の子どもが減少。初回検査で10人のうち最高値だった上記の8歳女子は、数値が6割ほど下がったそうです。セシウム134の検査と合わせ、数値の減少率は2割から7割でした。
　一方で数値が上がった1人は、「16歳男子　0.78→0.87」。両回を合わせて最高の数値となったのは「17歳男子　セシウム134→1.82・セシウム137→1.65」。セシウムの生物学的半減期は40日から90日程度と言われていますが、前回以降微増した子どもがいたことは、呼気や飲食物などからの内部被爆が考えられ、引き続き内部被爆を防ぐ対策が必要だとの事。
　最も高い数値が出た1人の子どもの生活状況は、「1,震災後に水汲みのため屋外に滞在した（3月13〜16日まで合計10時間程度）」「2,部活動は運動部の活動（平日3〜4時間、休日は4時間練習）」「3,生野菜、キュウリ、キャベツ、玉ねぎ、牛乳、チーズなど好んで食べる。食材は特に県内産かどうかは気にしなかった」。数値が下がった9人の子どもの生活状況は「1,山形県、北海道、宮城など他県に避難あるいは一時的に滞在した」「2,ペットボトルの水など、飲食に気を付けた」「3,外出時にマスクを着用させた」などの差異がありました。けれど生活状況だけで原因を断言できるものではなく、データや調査が不足していることなどから判断は難しいそうですが・・・検査に参加した子供の父親は「知らないで悶々としているよりも、結果を見て迷いがなくなりました。家族が一致して、『良いと思えること、やれることを何でもやろう』と決められたので良かったです」と言っているそうです。「不安を煽る」「パニックになる」と、事実から遠ざけられるのは、危機回避の機会を奪うことに他なりません。また、今後の保証のために、きちんとしたデーターを残しておくことも必要です。国の責任で是非早急に全員検査を施行して欲しいですね。（参考資料→日経ビジネスオンライン「子どもたちの内部被ばくが止まらない〜測ってこそ得られるもの始まることがある〜」）

　10月3日、久しぶりにとーちゃんと相模原公園にウォーキングに行ってビックリ！　「サガミえんため倶楽部」のトップ絵「丘の上の大木」を描く時にモデルにした欅の大木が台風でポッキリ折れていました。以前の日記にも書きましたが「丘の上の大木」は、「子供達が健やかに育つ場所と見守る大人の象徴」として、シンボルイラストにして使っていました。それがみごとにポッキリとは(;￣ω￣A。これじゃ「子供達を守りきれなかった大人の象徴」そのものですね。進行する子供達の内部被爆・・・大人として本当に頑張らねばいけませんね。

　以下は次男の中学校相談指導教室通室の覚え書きです。

　もう10月ですね〜(^^;。これという成果のないうちに１年が終わりそうでちょっと落ち込みます。震災やら原発やらで日本全体がまだまだ予断を許さない状況が続いているし。季節の変わり目の体調不良がモロに来て、久しぶりに頭痛も再発。セロトニンが足りない〜(＞＜)。ヘタレております。・・・などと愚痴ってもしょうがありませんね。色々微速前進はしているのだし、頑張ろうっと！